「いつも‐itsumo‐」は2015年の秋よりインターネットキャッシングで全国展開を開始した、今、売り出し中の中堅消費者金融です。
そのため現在は、【全国融資開始キャンペーン】として、新規顧客の獲得にかなり力が入っている時期なので、審査は特に期待が持てます。
また、「いつも‐itsumo‐」が全国展開してからそれほど期間も経過していないのに、
① 主婦、アルバイト、パート、自営業者などの属性の方にも積極融資をする
② 過去に自己破産や債務整理をした方も審査対象にする
など、柔軟性を持った審査をすることでも有名になりつつあります。

しかし、このように、高い承認率を誇る「いつも‐itsumo‐」でも審査が否決となってしまう方はどうしても発生します。
今回は、「いつも‐itsumo‐」のキャッシング審査において、どのような方が否決になりやすいかまとめてみました。

【延滞関連の事故はNG】
指定信用情報機関の返済能力調査で、延滞関連の事故情報が発生していた場合は、審査が否決になります。また、同調査では、過去12か月分の延滞日数が判明するので、事故情報ではないにしても、毎月の返済が遅れてばかりいる方も、やはり否決となる可能性は高くなります。

【居住、勤続が短いケース】
「いつも‐itsumo‐」に限らず、消費者金融の審査は「安定性」を重視します。
まして、大手に比べて申込者の属性が低い中小規模の消費者金融であればなおさらです。
居住、勤続は共に、少なくても半年、出来れば1年以上ほしいところです。
逆に言えば、居住、勤続が長い方は、それでだけでかなりのポイントアップになります。

【その他の審査否決項目】
その他に、審査が否決となるのは、以下のような申込みです。
・学生、無職、生活保護などの申込み
・20歳未満の申込み
・日本在住でない方の申込み
・総量規制に抵触している申込み

※これらの否決条件にあてはまらず申込みが出来れば、高確率で可決となるでしょう。

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※当サイトは「キャッシング研究所」がプロデュースする、消費者金融「いつも‐itsumo‐」の情報サイトです。
「いつも‐itsumo‐」は、かつて地元密着型の営業スタイルでしたが、平成27年秋よりインターネットキャッシングで全国展開を開始した、現在、大注目の会社です。
まだまだ、ネット上での情報も少なく、初めて社名を知った方も多いと思います。
そんな「いつも‐itsumo‐」について、当サイトでは、消費者金融業界に詳しい専門スタッフが、徹底調査のうえ解説しています。
キャッシング情報サイトの中には、「審査が甘い」ことを強調しただけの単なる宣伝目的のサイトも多く存在しますが、そのようなサイトとは明らかに一線を画しています。
安心・安全なキャッシングに是非役立てて下さい。

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